【2026年8月更新】中古グラボ相場&コスパ最強決定戦!主要37モデル比較・診断ツール付

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【2026年8月更新】中古グラボ相場&コスパ最強決定戦!主要37モデル比較・診断ツール付

「ゲーミングPCを安く組みたいけど、グラボが高すぎる…」 「中古で良さそうなのが見つかったけど、これって本当に安いの?」

そんな悩みをお持ちではありませんか? GPUの相場は日々変動しており、フリマアプリや中古ショップの価格が適正かどうか判断するのはプロでも難しいものです。

そこで当ブログでは、現行から旧世代まで主要37モデルのGPU市場価格と性能を調査しました。2026年8月13日にメルカリで確認した相場を使い、『価格』と『性能』から性能単価を算出しています。

感覚ではなく、「数値」でわかる本当のコスパ最強グラボをご紹介します。

まずは、あなたの予算と用途にぴったりの1枚が10秒で見つかる、特製ツールを使ってみてください。

【ツール】10秒で診断!中古GPU相場&コスパ比較ツール

以下のツールでは、主要37モデルのデータを視覚的に比較できます。

  • 散布図: 左上にあるほど「安くて高性能(神コスパ)」です。
  • 診断: 質問に答えると用途に合う候補が表示されます。
  • 検索表: 気になる型番の2026年8月相場を検索できます。

相場:2026年8月13日にメルカリで確認した目安。状態・メーカー・付属品・保証・時期で変動します。性能:3DMark Time Spy の Graphics スコア。性能単価=スコア÷相場(円)。

10秒診断:用途から候補をしぼる

診断はJavaScriptが動く環境で使えます。用途別のおすすめは、この記事の「目的別」の章にもまとめています。

予算・目的別のおすすめ

1~2万円

  • 性能単価1位

    RTX 2070 SUPER8GB

    約16,000円

    性能単価スコア 0.637(Sランク)

    1万6千円の目安相場で性能単価が最上位。状態と動作確認を優先して選びます。

  • 1万円台

    GTX 10808GB

    約13,000円

    性能単価スコア 0.554(Sランク)

    1万3千円の目安相場。古い世代のため、消耗や保証の有無も確認します。

3~4万円

  • 3万円前後

    RTX 3060 Ti8GB

    約28,000円

    性能単価スコア 0.421(Aランク)

    2万8千円の目安相場。FHDからWQHDまで狙いやすい候補です。

  • 3万円前後

    RTX 30708GB

    約30,000円

    性能単価スコア 0.453(Aランク)

    3万円の目安相場。RTX 3060 Tiとの状態差・価格差で選びます。

5万円以上

  • 5万円台

    RX 6800 XT16GB

    約51,000円

    性能単価スコア 0.373(Aランク)

    5万1千円の目安相場。VRAM 16GBと描画性能を重視する候補です。

  • 保証比較

    RTX 407012GB

    約67,000円

    性能単価スコア 0.266(Bランク)

    6万7千円の目安相場。中古状態と新品保証の価格差を比較します。

AI・VRAM重視

  • AI入門

    RTX 3060 12GB12GB

    約37,000円

    性能単価スコア 0.235(Bランク)

    3万7千円の目安相場。VRAM 12GBを優先する候補です。

  • VRAM 11GB

    GTX 1080 Ti11GB

    約18,000円

    性能単価スコア 0.550(Sランク)

    1万8千円の目安相場。世代が古いため状態と対応機能を確認します。

性能と相場の散布図

横軸は中古相場、縦軸は性能スコアで、どちらも対数の目盛りです。金色の点線は性能単価(スコア÷相場)が0.1・0.2・0.4になる線で、左上の線ほど性能単価が高くなります。同じ値は下の表で読めます。

全37モデルの比較表

型番メーカースコア中古相場性能単価VRAM
GTX 1660 SUPERNVIDIA6,100¥13,0000.4696GB
GTX 1660 TiNVIDIA6,400¥14,5000.4416GB
GTX 1070NVIDIA5,900¥10,0000.5908GB
GTX 1080NVIDIA7,200¥13,0000.5548GB
GTX 1080 TiNVIDIA9,900¥18,0000.55011GB
RTX 2060NVIDIA7,500¥18,0000.4176GB
RTX 2060 SUPERNVIDIA8,800¥20,0000.4408GB
RTX 2070 SUPERNVIDIA10,200¥16,0000.6378GB
RTX 2080 TiNVIDIA14,500¥30,0000.48311GB
RTX 3050NVIDIA6,200¥25,0000.2488GB
RTX 3060 12GBNVIDIA8,700¥37,0000.23512GB
RTX 3060 TiNVIDIA11,800¥28,0000.4218GB
RTX 3070NVIDIA13,600¥30,0000.4538GB
RTX 3080NVIDIA17,500¥45,0000.38910GB
RTX 3090NVIDIA19,800¥155,0000.12824GB
RTX 4060NVIDIA10,500¥38,0000.2768GB
RTX 4060 Ti 8GBNVIDIA13,500¥43,0000.3148GB
RTX 4060 Ti 16GBNVIDIA13,500¥58,0000.23316GB
RTX 4070NVIDIA17,800¥67,0000.26612GB
RTX 4070 TiNVIDIA22,000¥85,0000.25912GB
RTX 4070 Ti SUPERNVIDIA24,000¥120,0000.20016GB
RTX 4080NVIDIA27,600¥140,0000.19716GB
RTX 4080 SUPERNVIDIA28,500¥150,0000.19016GB
RTX 4090NVIDIA36,284¥400,0000.09124GB
RTX 5060NVIDIA13,600¥65,0000.2098GB
RTX 5060 TiNVIDIA17,270¥80,0000.21616GB
RTX 5070NVIDIA22,000¥95,0000.23212GB
RTX 5070 TiNVIDIA27,384¥155,0000.17716GB
RTX 5080NVIDIA32,800¥230,0000.14316GB
RTX 5090NVIDIA45,000¥480,0000.09432GB
RX 6600AMD8,100¥22,0000.3688GB
RX 6600 XTAMD9,600¥23,0000.4178GB
RX 6700 XTAMD12,800¥28,0000.45712GB
RX 6800 XTAMD19,000¥51,0000.37316GB
RX 7600AMD10,800¥30,0000.3608GB
RX 7800 XTAMD19,500¥58,0000.33616GB
RX 7900 XTXAMD29,000¥140,0000.20724GB

スコアは3DMark Time Spy の Graphics スコア。性能単価が0.4以上のモデルは太字にしています。

【ランキング】2026年現在、コスパ最強の中古グラボ TOP5

2026年8月13日に確認したメルカリ相場と、記事内のTime Spyスコアから性能単価を再計算しました。価格は状態・メーカー・付属品・保証・時期によって変動するため、購入時は実際の出品条件を確認してください。

第1位:RTX 2070 SUPER(8GB)

  • 中古相場の目安:約16,000円
  • 性能単価:0.637(Sランク)

第2位:GTX 1070(8GB)

  • 中古相場の目安:約10,000円
  • 性能単価:0.590(Sランク)

第3位:GTX 1080(8GB)

  • 中古相場の目安:約13,000円
  • 性能単価:0.554(Sランク)

第4位:GTX 1080 Ti(11GB)

  • 中古相場の目安:約18,000円
  • 性能単価:0.550(Sランク)

第5位:RTX 2080 Ti(11GB)

  • 中古相場の目安:約30,000円
  • 性能単価:0.483(Aランク)

【予算別】1万円〜5万円の「鉄板」モデルはこれだ

ランキングはあくまで「コスパ(お買い得度)」順ですが、予算ややりたいことによって選ぶべきモデルは変わります。予算別の「正解」を見ていきましょう。

予算1〜2万円:RTX 2070 SUPER or GTX 1080

「とりあえずPCゲームを動かしてみたい」という入門用。 GTX 1660 SUPERは消費電力が低く、古いPCのアップグレードにも最適です。

予算3万円前後:RTX 3060 Ti or RTX 3070

迷ったらこれを選んでください。 FHDはもちろん、WQHD解像度でも戦えるパワーを持っています。DLSS(AIによる高画質化機能)も使えるため、最新ゲームも快適。中古市場での流通量も多く、入手しやすいのもメリットです。

予算5万円以上:RTX 4070 or RX 6800 XT

この価格帯になると、4Kゲーミングが見えてきます。

  • RTX 4070: 省電力でAI性能も高い優等生。
  • RX 6800 XT: ラスタライズ性能(純粋な描画力)はRTX 3080並み。AIをやらないなら圧倒的にコスパ良し。

【目的別】AI画像生成・配信・純粋なゲーム、どれ重視?

GPU選びで最も重要なのは「何に使うか」です。特に中古市場では、用途を間違えると「安物買いの銭失い」になりかねません。

AI画像生成(Stable Diffusion)をやるなら

結論:NVIDIAのVRAM 12GB以上一択 AI画像生成は、GPUのメモリ(VRAM)を大量に消費します。

  • おすすめ: RTX 3060 12GB(約3.7万円)
    • VRAM 12GBを搭載しているため、AI生成の入門候補です。中古個体の状態と価格を確認して選びましょう。

    ゲーム配信・実況をやるなら

    結論:NVIDIA(NVENC搭載機) 配信ソフト「OBS」などは、NVIDIAのエンコーダー(NVENC)に最適化されています。CPUに負担をかけずに高画質配信が可能です。

    • AMD Radeonでも配信は可能ですが、設定が少し複雑だったり、画質で若干劣る場合があります。初心者はNVIDIAが無難です。

    とにかくゲームだけ快適なら

    結論:AMD Radeon 「AIも配信もやらない。Apexで勝ちたいだけ」という硬派なゲーマーには、Radeonが最強の味方です。同価格帯のGeForceと比較して、純粋なフレームレートはRadeonの方が高い傾向にあります。

    • 狙い目: RX 6600 XT、RX 6700 XT

    【注意点】失敗しない中古グラボの選び方

    中古は安さが魅力ですが、リスクもあります。購入前に必ずここをチェックしましょう。

    1. 「マイニング使用品」か確認する
      • 2021年頃、仮想通貨マイニングで酷使された個体がまだ市場に残っています。商品説明に「マイニング使用なし」「ゲーム用途のみ」と書かれているものを選びましょう。
    2. 物理サイズ(長さ・厚さ)
      • 特にRTX 3080以上のハイエンドモデルや、3連ファンのモデルは巨大です。自分のPCケースに入るか、メジャーで測ってから購入してください。
    3. 電源ユニットの容量
      • 古い電源や容量不足の電源では、高性能グラボを挿した瞬間にPCが落ちる可能性があります。
      • 目安:RTX 3060 Tiなら600W以上、RTX 3080/4070なら750W以上推奨。

    まとめ

    中古グラボ選びは「情報戦」です。 相場を知らずに買うと、数千円〜数万円損してしまうこともあります。

    今回ご紹介した「相場比較ツール」は、最新の市場データを反映しています。 ブックマークして、フリマアプリやショップを見る前に「適正価格かどうか」をチェックするのに役立ててください。

    あなたのPCライフが、最高のコスパで充実したものになりますように!

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